ホームヘルパー2級以外の資格
ホームヘルパー2級以外にも、ホームヘルパー3級と1級の資格があります。
3級は、主に「生活援助」とよばれる、家庭内での介護に必要なスキルや基礎知識を証明してくれる資格です。ホームヘルパー3級の資格は、家庭内で家族の介護をする際に活かせる資格なので、介護業界で仕事としてホームヘルパー業務に従事する際には活かすことができません。
一方、ホームヘルパー1級の資格は、エリアマネージャーや管理職をめざす場合に必要な資格です。1級の資格を取っていると、勤務先の選択肢が広がり、給料アップなどの好待遇が期待できます。ただし実務経験がないと1級は取得できないため、一定期間以上介護の現場で仕事をした人が取る資格です。
そしてホームヘルパー2級は、生活援助以外の介護における基礎的な技能全般に関する知識と技術を習得していることを証明してくれます。ホームヘルパー2級の資格を持っていれば、介護業界で働くことができます。だから介護業界で働きたい人がまず取る資格が、ホームヘルパー2級なのです。